【ほっとはあと製品応援事業】『京野菜フェスティバル2016』に参加しました!(2016/12/23〜25ご報告)

【ほっとはあと製品応援事業】『京野菜フェスティバル2016』に参加しました!(2016/12/23〜25ご報告)

旬の京野菜や京野菜をふんだんに使った料理など、京都産品を販売する「京野菜フェスティバル2016」が、岡崎公園内の特設会場で開かれました。

この催しに、この度、京都府農林水産部のご協力のもと、山城北圏域障害者自立支援協議会農業推進班「福菜市」が、一般企業・団体のブースに並び、農福連携事業のPRを目的として出展しました。
京都ほっとはあとセンターは、3日間にわたって農福連携事業に関わる広報のサポートを行いました。

福菜市ブースでは、ネギ・大根・小松菜・とうがらし・ジャガイモなどの野菜のほか、梅干・味噌・お酢・漬物・生花が並び、訪れた人たちは、共生社会を目指す「農福連携事業」の意味を聞きながら買い求めていました。

※お足元の悪いなか、山田知事が福菜市ブースを視察されました。

『京野菜フェスティバル2016』

  • 主催:おいしおすえ京野菜キャンペーン実行委員会(京都府、京都市、京都府農業協同組合中央会、全国農業協同組合連合会京都府本部、公益社団法人京のふるさと産品協会、京都青果協会、京都生活協同組合、京都学生祭典実行委員会)
  • 会期:2016年12月23日(祝)〜25日(日)
  • 会場:岡崎公園